事業の概要

事業のねらい

授業用コンテンツから教育事例まで対象としたコンテンツを、インターネット上で閲覧・相互利用することで、教育コンテンツの相互利用を実現し、教育水準の向上、相互利用に伴う著作権管理の簡便化を目的としています。

対象とするコンテンツ

講義スライド/講義ノート/練習・演習問題/図表/シミュレーションソフト/プログラムソフト、実験・実習の映像/情報通信技術を活用した教育事例 など

  • ※部品・素材として利用したり、参考にできるものを推奨しています。
  • ※Webで既に公開されているコンテンツも本事業の対象としています。

既に登録のコンテンツ一覧はこちらをご覧下さい。

コンテンツの登録と利用

コンテンツの登録

コンテンツの提供者がコンテンツファイルとコンテンツ情報をインターネット上で本システムに登録します。

<登録方法>
  • ・電子メールでコンテンツファイルとコンテンツ情報を電子メールで送付
  • ・コンテンツの所在(WebのURLなど)をメールでお知らせいただきます。
  • ・ご自身で本システム上で登録いただきます。
<コンテンツの著作権使用料>
  • ・登録するコンテンツの著作権使用料は、無料・有料を設定できます。

・コンテンツ登録におけるチェックポイントはこちら


コンテンツの利用

本システムで、コンテンツの検索、申込手続きを行い、コンテンツファイルをご自身のPCにダウンロードいだきます。

<利用方法>

コンテンツ利用方法は、複製、公衆送信・伝達に限定されます。

<利用例>
  • ・授業や教材作成の参考に閲覧する。
  • ・授業方法を参考にする。
  • ・学生に見せる。

利用履歴のフィードバック

登録されたコンテンツの利用履歴がコンテンツの提供者(権利者)にフィードバックされるので、教育業績の基礎資料に活用できます。

  • ・コンテンツ名、利用日付、利用者の学部等所属、利用人数、金額(著作権使用料)などの情報を表示します。
  • ・CSV形式でダウンロードすることも可能です。

コンテンツ登録用サーバ

本システムはASPサーバを利用していますので、大学側でコンテンツを保管するサーバ設置の負担はありません。
なお、学外にコンテンツを預けることが不安な場合は、学内設置のサーバを利用することも可能です。

費用

コンテンツの相互利用に伴う費用(システム利用料)は無料です。
ただし、有料コンテンツ(著作権使用料が有料のコンテンツ)を利用した場合、費用は利用した教員の所属大学に負担いただきます。

大学として有料コンテンツへの対応が困難な場合には、あらかじめ無料コンテンツのみの利用に制限することで安心して参加いただけます。

著作権使用料の課金と分配

有料のコンテンツ利用に伴い発生した著作権使用料は、大学に負担いただきます。
課金への事務負担を軽減するため、本システムで徴収・分配・源泉処理まで行います。
著作権料の課金と分配についての詳細は、こちらをご覧下さい。

システム利用に伴う契約

契約

事業の参加申し込み後、本システムを介したコンテンツの登録・利用について、参加される個人または大学と本協会との間で、契約を結ばせていただきます。

契約書見本: コンテンツ登録者(権利者)用利用者用


契約期間

契約締結の日から1年を経過した後で、最初に到達する3月31日までとします。
ただし、契約期間満了の1ヶ月前までに書面で利用をとりやめる申し出がない限り、自動的に1年間更新されたものとします。


契約の解除

契約期間満了の1ヶ月前までに書面で申し出ることにより、契約を解除することができます。
この他、以下に該当する場合は契約を解除することができます。

  • ・コンテンツの登録者(権利者)や利用者、当協会は、契約書に違反する行為があったとき、ある期間内に改善されない場合
  • ・本協会または事業が、合併による消滅、破産、解散、本事業の廃止のいずれかに該当したとき

参加対象と方法

参加対象

国公私立大学・短期大学および所属の教職員


参加方法

大学単位で参加いただく方法と、個人単位で参加いただく方法があります。手続きはこちらをご覧下さい。

コンテンツ登録のチェックポイント

コンテンツを登録する前に以下を確認して下さい。

他人のプライバシーや肖像権を侵害している情報が含まれていませんか?

個人と識別できる人物の写真や、氏名・学籍番号・成績・電子メールアドレスなどの個人情報が著作物に含まれている場合は、削除したり、個人と識別できないよう加工を施す必要があります。
また、どうしても掲載することが必要な場合は 、許諾を得た上で登録して下さい。


大学または企業と共同で作成したものではありませんか?

大学のプロジェクトで作成したり、企業と共同で作成した場合、大学や企業も権利者になる可能性があります。大学や企業も著作権者の場合は、コンテンツ登録について許諾を得て下さい。


教材等のデータファイルの容量はどのくらいありますか?

インターネットを介してコンテンツのやりとりができる程度の容量にして下さい。
ストリーミングサーバを使った配信の場合は、事務局までご相談下さい。